「グローバルスタンダードをわかっていますね」

という言葉をかけられた。仕事はグラフィックデザインというものをしていて、大学はアメリカの方でグラフィックデザインを勉強した。(しかもアメリカといってもオクラホマというど田舎だ。オクラホマに行ってましたといって「へー」というポカン顔をよくされる。つまり、アメリカで勉強したといっても決して最先端で勉強したわけではないし、結構昔の事なので自分自身グローバルスタンダードという定義がはっきりわかっているわけではないので少しここについて考察してみたいと思う。

「え、それ違くね?」

大学時代にプレゼンを行った際に、生徒先生がポカンとなった。自分の説明はこうな感じだった。「お金がテーマなので黄色を使ってー」

先生「え、緑じゃね?」

自分「え?黄色じゃないの?ゴールドっぽいってか…」

先生「や、緑だから」

微妙な雰囲気でプレゼンは終わって成績も微妙だったと思う。この経験は結構強烈に思い出に残っているエピソードだ。

自分と他者との差分を知ること。

グローバルスタンダードと言われると、正直不安なるが、自分が井の中の蛙に陥らない事を知る事が重要なのかもしれない。オクラホマですら、人種や文化が違うところなので、これって日本あるあるなんだ、とか、自分で変わっているのかな?って考えさせられる機会がちょいちょいある。クリスマスにKFC(ケンタッキー)頼むってのは、アメリカで結構爆笑ネタだと思うので、機会あったら話してみてください。(もしかしたらひかれます)

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まとめ:物差しを二つ以上持てるか

世界の流行がこれだからこのデザインをしました。これは、グローバルスタンダードがわかっていると言えなくてただの流行に乗っているだけのデザイナーなのかもしれない。自分の物差しを持っているのも重要だし、ケースバイケースで物差しを変えていけるのは重要なのかもしれない。という事を考えた。留学しててよかったな、と思うことの一つかもしれない。


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