Image: HBO

ドラマ「シリコンバレー」を見た。面白すぎたので、今感想を少し描いて見たいと思う。ストーリーの紹介というよりも自分の感想がメインです。

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きっかけは「エンジェル投資家」という本

確か、ジェイソンカラカニスという有名なエンジェル投資家の本「エンジェル投資家(AMAZON)」に、シリコンバレーの話が出てきたので気になっていた。この本は当然、投資家目線での話で非常に面白かったが、投資される側の話ものぞいてみたい気持ちになった。

なんと、アマゾンプライムにあるというじゃないか。これは見るしかないと一気に5シーズン見てしまった。(シーズン6も決まっているみたいですね)

シリコンバレーの空気感、歴史を学べる


credit: HBO

オタクが自分たちの技術で、世界を変えていく様を上手く描いている。実際のユニコーン企業の名前も出てくるので非常にリアリティがある(ジェイソンカラカニスさんも結構当たっていると言っていた)。多くのオタクたちは世界を変えてやろうというよりも見返してやろうという、反骨精神の方が強い気がするけど。

買収した、された、潰された、みたいなことが日常的に起こるシリコンバレーで、主人公のリチャードも最初はただのビビリなオタクだったのだが、どんどんタフになってどんどん言葉も汚くなってくる(吐き癖は治らないけど)。

数字や事業含めて規模の大きさ、スピードの速さは正直ショックだった。こんな生きるか死ぬかを繰り返しながら、強いものが残っていくんだから、そらユニコーン企業も生まれるわなぁ、と。自分が20代前半とかなら間違いなく飛び込んで見たい環境ですね。デザイナーのポジションなどどうなっているのか気になるところですが、デザイナーが出てくるシーンはほとんどなく、一人でてくるけど結構変わったやつでした。

また、シーズン1が2014年から始まっているのだが、この4年くらいのシリコンバレーの時代の流れを追うことができる。オープニングは実際のIT企業のロゴなどが出てくるんだけど、時代に合わせて企業が大きくなるとビルが立ったり、ドローンが飛んだりと変化しててそれも面白い。

結局、人にお金が集まる


Image: HBO

人は感情を捨て去ることはできない。「事業価値」だけではなく「誰がこの事業をやるのか」という部分が「事業価値」に色濃く反映される。そして、好き嫌いが結構作用する。

好き嫌いでビジネスが決まるわけないと思う方もいると思うけど、一流な人ほど、割と直感的な部分で決めることが多い気がする。

リチャード達は、どうしようもないアースホール奴らだけど、事業にかける想いによって、いろんな人が助けてくれるシーンが多く、結局こいつらなら懸けてもいいかなという「信用」を勝ち取っている。

俺はだれと何をしたい?

このドラマを見て、自分が進んでいる道について、ふと振り返ってみた。シーズン1は4年前で、自分のキャリアでいうとGQのデザイナーを辞めるくらいだな、と…4年前に今の状況なんで全く想像できていなかったし、今から4年後は想像もつかない。

なので「何をするか」よりも「だれと何をするのか」が、重要な気がする。

「シリコンバレー」の主人公リチャードも金持ちになりたいぜ、ってやつよりもビジョンに共感したり、なんとなく話が合いそうなやつとなんだかんだ一緒にやっていきます。

何をするかなんて決めることは難しいと思うけど、だれと組むかは自分でわりと舵取りができる。優秀であるに越したことはないけど、ウマが合うやつとやらないと結局最後は上手くいかない気がする。

時間は有限だわ、さぁだれと何をしたいだろうか?
気になる方はこちらからアマゾンプライムをチェックしてみてください。

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