【留学】英語が苦手だった自分がグラフィックデザインをアメリカで学んだ理由

まぁ、珍しくもなんともないことかと思いましたが、デザインを勉強しに留学を検討している方にとって少しでも知識のプラスになればと思い、記事を書いています😘

そもそも、なぜグラフィックデザインを勉強したいと思ったのか?

幼少期、絵が得意だったという鉄板のやつです。中学生の時に、デザインという概念を知り、広告を見て憧れを抱き、「そうかー、グラフィックデザインというものがあるのか」と思い、美大を受けたいな〜という思考になりました。

とにかく、何か作ることを仕事にしたかったのでグラフィックデザインという職業はとても魔法の職業に思えた。

からのアメリカ?

グラフィックデザインを学ぶには学校に行く必要がありますよね。例えば、美術大学か専門学校など。ですが当時の自分には、どれもしっくりこなかった。

アート性、または技術的な専門性を強く求められている気がして「正直、そこまで自分にアート性求めている訳じゃないし..😑」みたいな不安を覚えた記憶がある。

そんな時、雑誌(確かplus81)を見たり、映画を見て結構影響を受けた(まぁ、これらもアート性は非常に高かったんだけど)。

アメリカの物を作るスケール感、それでいてアカデミックな部分のデザインが学べると思った。
当時、自分の中ではアメリカ=海外だったので、単純な思考回路でアメリカを選択してしまった。海外留学といっても他にはヨーロッパ圏のイギリス、ドイツ、スイス、また中国、韓国、シンガポール等いろいろあるので、広い視野で考えたらいいと思います。

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まさかの入試テストで落ちる

自分はエージェントを使用した。ステップとしては高校に在学中にエージェントが運営しているスクールに一年ほど入らなくてはいけない😨

まずは、そこの入試がある。英語が嫌いな自分は、筆記試験もリスニングテストもさっぱりだった。驚くほどわからなかった。当時英検3級くらいは持っていたんじゃないかな?

しかし高校で勉強してこなかったツケが回ってきたようだ。最初のテストは2点足りなかったので、再度3ヶ月後に追試を受けることになった。父親には追試受からなかったら、留学はやめだ。と言われたので夏休み返上で勉強をした。結果的には、合格できたのだが、そのスクールで入れられたクラスは、一番下のクラスだった😨

オクラホマって知っています?

自分はエージェントに紹介されてオクラホマの大学に進学した。
働いてから色々な人に話すのだが、「へ〜、そうなんだ…😅(3秒の謎の間)」

だいたい、アメリカ人に話してもこんな浅いリアクションをされる。わざわざ留学でデザインを勉強するのにオクラホマをチョイスするやつなんてなかなかいない。自虐ネタには持ってこいなんですけどね。

正直、自分でもエージェントに紹介されて、自分の予算感、レベルにあっていたと言うくらいしか理由など見つからない。現地に着いた時はうわぁ、アメリカだぜ!と舞い上がっていたんだが、森と赤レンガの家ばっかりで相当田舎だったし、大学の図書館(4階)が周りで一番大きい建物だったし、デザインが盛んな西海岸や東海岸の学校に比べたら結構生徒もパッとしないし。

そんな英語苦手な自分がアメリカでやっていけたのか?

結論から言うと、自分の英語レベルではかなり苦労した。何言っているかわからない。喋りたいことが出てこない🤦🏻‍♂️

それはどのレベルの留学生もある程度感じることだろうが、デザインに関してはプロジェクト毎にプレゼンテーションをする必要があり、英語で喋ると言うやつは相当苦労したし、怖かった(何も怖いもんなんてないのにw)大事なのは英語ではないと言うことに気づくのが遅かった。

なぜ、なぜ、なぜ?を自分に問い続けること

自分の学生時代は、プロではないので当然っちゃー当然かもしれないが、なぜこのデザインにしたのか、なぜここに文字があるのか、なぜこの印刷方法なのか、など自分自身でまずは答えられるかと言うことに対してシビアじゃなかった。もっともっと自分で納得するまで考える癖付けはした方がいいですね✍️

言語のスキルではなく、デザインに対してどう向き合っているのか考え、最終的な言語化まで思考が落とし込めているかの方が100倍重要です。

当時、それほどここの重要性を理解できずに、英語にびびって萎縮してしまう自分がいたので、今から留学するなど検討している人は自分の意見はこうだと思うというのを日本でも言えるようにしておくってのがアメリカ留学においては結構重要かなと思います。日本人以外は割とそこしっかりいうので、結構ここは頑張りどころな気がします🤔

早め早めに小出しにして相談

これは実際の仕事でも役立ちますが、クライアントや先生は基本的には敵ではないです。むしろパートナーとして一緒にいいものを作り上げていくべきです。

自分のやりたいものがそのまま通るなんてことはなかなかないし、そんなのクライアントワークの醍醐味がないと思うので、どんどん相談した方がいいと思います。

そしてどんどん創り上げるべきだと思います。その過程を先生に見せておくことで拙い英語でもデザインのコンセプトを理解できると思うので、人としてコミュニケーションをこまめにとっていくのが大事ですね。

まとめ:留学はまじでおすすめ、でもデザインマジでやりたいなら有名校がいいのでは

留学はできるなら、絶対にした方がいいです。短期よりもがっつり4年間いく方がより知見が広がると思います。

デザインの技術に関しては、オクラホマで勉強したことはそこまで役に立ってはいません、というのがぶっちゃけの感想です。もちろん、ツールの使い方からデザインとはみたいな部分や広告、ウェブ、雑誌の作り方なども勉強できたけど優秀な人がいる環境の方が絶対に伸びるのでそう言う環境を選択した方がぶっちゃけ有利にはなると思います。

英語話せるデザイナーはまだまだ希少、だけど勉強を辞めたら死が待っている

英語話せるデザイナーである一定のクオリティを出せるデザイナーは日本ではまだまだ少ないですね、なので自分にもヘッドハンターから多くの問い合わせをいただくことがあります。

ただ、大学の知識なんてもんは非常に浅く広く何で、自分が興味あることや、時代の流れみたいなもんは常日頃からキャッチアップしておく必要、実際に働いてからのポートフォリオは当然重要だと思いますね。

そして、時代に合わせてデザインの活躍の場は広がっているので、勉強をやめる=キャリアの死に直結するので、そこは非常に危機感持たないとですね。グラフィックデザインのみだと結構きつい時代になると思いますよ、ここ数年で。これは自分への危機感も込めて記しておきます。

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